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【ぺんぎん堂コラム Vol.13 肋間神経痛】

肋間神経痛について。

●肋間神経痛とは・・・

肋骨と肋骨の間に走る肋間神経が何らかの原因で刺激され痛みが出る症状です。

左右片側に症状が出るのが特徴です。

症状によっては背中側にも痛みが出ることもあります。

体を捻ったり、曲げたり、咳をしたり、深呼吸などの瞬間に肋骨に沿って鋭い痛みが走ります。

内臓疾患や肋骨の骨折などとの鑑別が必要です。

女性に方が発症しやすいと言われています。

●原因・・・

主に2つあります。

1つ目は背骨や筋肉による神経圧迫によるもの

胸椎椎間板ヘルニアや骨折、脱臼、腫瘍の可能性が考えられます。

デスクワークなどの姿勢や疲労などが原因で発症する場合もあります。

2つ目は帯状疱疹によるもの

ウイルス感染により痛みが出てきます。

痛みの場所に沿ってぶつぶつした疱疹が出るのが特徴です。

●治療法・・・

骨折や腫瘍などとの鑑別をしっかりしてから、治療方針を決めます。

背骨や筋肉が原因の場合、マッサージやストレッチの運動療法が有効です。

姿勢が原因の際は姿勢改善を心がけることが大切です。

帯状疱疹の場合は抗ウイルス薬などの薬物療法を用いることが多いです。

肋間神経痛は当院でもよくご相談を受ける身近な症状になります。

気になる際はお気軽にご相談ください。

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