【ぺんぎん堂コラム Vol.8 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)】
上腕骨外側上顆炎(テニス肘)について。
●上腕骨外側上顆炎(テニス肘)とは・・・
物を掴んで持ち上げる、雑巾をしぼる、ペットボトルのフタを開けるといった動作で肘の外側から前腕にかけて痛みが出ます。
動かさなければ痛くないことが多いです。
テニスのバックハンドの際に痛める事が多いことから通称『テニス肘』と呼ばれています。
テニスをしていなくても手をよく使う仕事や日常生活で痛める事が多い身近な症状となります。
●原因・・・
手首を伸ばす(上に持ち上げる)筋肉
①長橈側手根伸筋
②短橈側手根伸筋
③総指伸筋
これらの筋肉を繰り返し使ったり、強い負担がかかることで、腱と肘の骨との付け根を痛めてしまいます。
スポーツによる使い過ぎ、PCのキーボード作業、家事での使い過ぎなど様々な場面で発症します。
●治療法・・・
炎症が起きると痛みが強くなるため、炎症を予防することが大切です。
原因となる筋肉をマッサージ、ストレッチをし緊張をとります。
スポーツ後に痛みが増したりする場合はアイシングが有効です。
なるべく安静が一番ですが、安静にするのが難しい部位なので、こまめなストレッチは欠かさず行いましょう。
当院ではストレッチによる予防、痛みが強い際はハイボルテージ治療で痛みの緩和も可能です。
日常生活でできるセルフストレッチもお教えしますので、お気軽にご相談ください。
他にもお身体のことで気になることがあれば何でもご相談ください。 お待ちしております。
